構え

ホーム ≫ 構え

「構え」がすべての基本です。

構えの体勢から攻撃、防御、そして構えに戻ります。

特に「構えに戻す」ことはおろそかになりがちなので、しっかり体に覚えこませましょう。

 

 

 

 

 

 

両足を肩幅に開きます。

 

「肩幅に開く」は良く使われる言葉ですが、意外とわかりにくく迷うことがあります。

ここでは自然に歩いたときの歩幅、つまり自然に脚を開いた状態でOKです。

 

 

 

 

 

 

右足を一足半後ろに下げます。

 

 

左足は正面(12時の方向)、右足を1時半~2時の方向に向けます。

体の向きは自然に任せます。少し斜めになっているはず。

 

 

 

 

 

 

膝を少し曲げます。

軽く脱力してゆるめる感じ。肩の力を抜いてリラックス。

 

体重は両足均等にかけます。

体の軸を真っ直ぐ。

 

 

親指を外にして、軽く拳を握ります。

拳を耳の高さまで上げます。

 

手首は真っ直ぐ。

手首は反りやすいので気を付けて。

 

拳は床と垂直。

 

脇を締めます。

 

拳は並行に向き合わせます。

手の甲が前にならないように。むしろ手の平側を前にするぐらいの気持ちでもOK。

 

 

 

 

 

 

腕は体に対して平行です。

体が斜めなので、右腕が少し前に出ている状態になります。

 

ここまでの形は無理のない自然な状態です。

幅が何センチだとか角度だとかに捕らわれるより、「安定した体勢」になる場所を探しましょう。

 

 

 

 

 

 

最後に顎を引きます。

思ってる以上にかなり引きます。目は上目遣い。  

ここはちょっと無理してでも頑張りましょう。

   ※上記は右利き(オーソドックススタイル)の場合です。左利きの方は逆になります。

 

実際の攻撃に入るときは、踵を上げ重心が前寄りになりますが、まず安定した形が出来ていないと何も出来ません。

最初のうちは足をベタ足にして重心を真ん中。安定した体勢で練習しましょう。

→ページのトップへ戻る